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とにょ克服ダイエット日記 19日目 [糖尿病]

どうも、ぽきゅるです。




起き抜けに冷たい水を飲みすぎて、鳥肌立ってるぽきゅるです。





昨日の歩数は7327歩。




昨日食べたものは、





かぶとベーコンのシチュー、トマト、白米200g。

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焼き鮭、にらたま、200gのおにぎり。

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千切りキャベツ、コーン、トマトのサラダと、チーズ乗せチキンカツと白米200g。

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アーモンド、クルミ各10gづつ。




会食後にチョコレート効果2個づつ、計6個。





とうもろこし(少)1本。





さらに、おやつをたべてしまいました。

彩り夏の和菓子。

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食事以外に甘いものはなるべく食べないほうが良いのですが、




どうしても食べたくなって、食べてしまいます。




甘いものを食べた後、脳波は、リラックスした状態になっていることがわかっています。




これは砂糖により脳の快感中枢が刺激され、




脳内で「エンドルフィン」が分泌されるからなのです。




「エンドルフィン」は、病気に対する抵抗力をアップさせると同時に、




気持ちを落ち着かせ、ゆったりとした気分にさせる




という働きを持っています。




また、神経伝達物質であるセロトニンには、




精神を安定させ心をリラックスさせる効果があります。




このセロトニンは、




脳内でタンパク質に含まれるトリプトファンというアミノ酸から合成されますが、




トリプトファンを脳内に優先的に運ぶには、ブドウ糖の働きが必要なのです。




食事でタンパク質が豊富な食品(肉や魚、卵、牛乳など)を摂った後に、




砂糖を使った甘いものを食べることで、トリプトファンとブドウ糖が同時に摂取でき、




セロトニンが効率よく合成されてストレス解消に繋がるのだそうです。




セロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれています。




脳内でセロトニンが不足すると、




不安を感じてしまいリラックスできないだけでなく、




うつ病の原因となるとも言われています。




食事に上手に砂糖を取り入れてトリプトファンを活性化させ、




セロトニンを脳内に行き渡らせて、心も健康を保ちたいです。




砂糖は昔は薬として扱われていました。




砂糖は上手に摂れば、とても効果的な食材なのです。










さて、今朝の体重は、




74.1kg




昨日より100g減




塵も積もればです。いい感じです。




とにょのひとが急激に痩せるのは危険な状態なので、




運動量に気を配り、ごはんを適量と、甘いものを上手に食べて、




とにょ克服だ~~~!。








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