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とにょ克服ダイエット日記 36日目 [糖尿病]

どうも、ぽきゅるです。







今朝の腹囲は103.5cm。





今朝の体重は、昨日と変わらず75.0kg。









昨日何を食べたのかというと、





レタスとトマトのサラダとごま昆布と海苔と納豆と白米200g、

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なすピーマン焼きと照り焼きチキン、

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レタスとトマトのサラダとネギあんかけチキンバーグとねぎたまスープ、

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バナナ1本、





とうもろこし1/2本、





ブルーベリー果実入れヨーグルト127g、





チョコレート効果6枚、





ガーナミルクチョコミニ7枚、





この日もチョコレートを食べすぎてしまったぽきゅるですが、





チョコレートを食べるとホッとするというかなんというか、





気持ちがおちつくのです。





カカオに含まれるカフェインの一種テオブロミンには、





神経を鎮静する効果や精神をリラックスさせ、ストレスを軽減する効果があるそうです。





濃厚なキスと濃厚なチョコレートをゆっくり口の中で溶かすのは、





同じ効果があるというお話を聞いたことがあります。





チョコレートにはポリフェノールがたっぷり含まれていて、





1日20gのチョコレートを食べることで、





動脈硬化による心臓病リスクを回避できるそうです。





そして、チョコレートは肥満や虫歯、ニキビの元ではないのだそうです。





カカオ豆に含まれるカカオバターの脂肪分は吸収率が低くて、





体脂肪になりくいことが実証されているそうです。





しかもチョコレートは少量でも高い満足感が得られるので、





脂肪分の多いケーキなどを食べるより、むしろ肥満の抑制になるといえるそうです。





必要以上に食べるのでない限り、





チョコレートに含まれている抗酸化物質を摂るほうが、





身体の老化防止に良いと言える説もあるほど。





また、カカオ成分には、





虫歯の原因菌となるソブリナス菌を抑える働きがあることも歯科医師の研究で分かったそうです。





チョコレートは虫歯になるどころか、むしろ抑える効果もあったんですね。





カカオ・ポリフェノールには、





アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の炎症を抑える作用があることも分っているそうです。





チョコレートやココアは、





ポリフェノールや食物繊維にカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などの、





必須ミネラル類も豊富に含む、





栄養バランスのとれた天然成分に近い食品なのです。





なるほど、いいことを知りました。





チョコレートやココアを日常的に楽しみながら、





適量を食べる習慣をつけてみようと思っているぽきゅるです。






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