SSブログ

とにょ克服ダイエット日記 26日目 [糖尿病]

どうも、ぽきゅるです。





昨日食べたものは、





白米200g、レタスとトマトのサラダ、キムチ、ごま昆布、写ってませんが納豆。

20200721_071805.jpg







白米200gと牛肉とピーマンと人参のオイスターソース炒め。

20200721_074623.jpg






昨日は丑の日。

うなぎ乗せごはん200gと、おぼろ豆腐とトマト、レタスと、もやしのナムル。

20200721_181542.jpg






アーモンドとクルミ10gづつ、





チョコレート効果6枚、





バナナ1本。





とうもろこし2本。





とてもおいしくて2本食べてしまいましたが、食べすぎです、反省。。





昨日はスナック菓子を食べたいのを我慢できましたよ!





昨日の歩数は9330歩





さて、今朝の体重は、





73.8kg





前日より200g減






いい感じですー。





とにょのひとは果物を積極的に摂らないといけないのですが、





食べる量と時間に注意しなければいけません。





厚生労働省・農林水産省が作成した「食事バランスガイド」によると、





1日に野菜を350g、果物を200g摂取することが目標とされています。





野菜と果物を十分に食べている人では2型糖尿病の発症リスクが低下したそうです。





野菜と果物に含まれる抗酸化ビタミンやカロテノイドなどが、





血糖を下げるインスリンの感受性を高めていると考えられているからです。





果物を多く食べる人は、あまり食べない人と比べ、





脳卒中や心筋梗塞の発症リスクが低下することも分かっているそうです。





果物にはブドウ糖・果糖・ショ糖という糖質が含まれていて、





糖質の組成は果物の種類によって異なり、





糖質は原則として「1g=4kcal」のエネルギー源になります。





果物に含まれる果糖が直接に血糖値を上げることはく、





肝臓での糖新生によりブドウ糖に変換されます。





そのため、食べ過ぎると糖代謝の悪化や中性脂肪の増加につながるおれそもあるので、





食べ過ぎには十分注意が必要です。





果物に含まれる単糖類は、短時間でエネルギーになります。





夜よりも朝食・昼食時に摂ることが勧められます。





また、シロップ漬けになっている缶詰の果物やドライフルーツはとくに糖質が多いので、





なるべく控えた方が良いです。





フルーツジュースも果糖などを加えて甘くしたものがあるので注意が必要です。





イチゴ、キウイ、オレンジ、桃、ブルーベリーなどは、





比較的エネルギーが少なめで食物繊維も多いです。





温州ミカン、柿、ブドウ、バナナなどは糖質が比較的多く含まれるので、





食べ過ぎには注意が必要です。





果物は、健康や美容にも役立ち、





糖尿病リスクを減らし、がんや動脈硬化なども抑制してくれる強い味方なのです。





ぽきゅるは今まで、結構夕飯の後などに果物を食べていたので、





今日からは、食べる時間は日中までにして、





夜は果物を摂らないようにしたいです。





果物がいっぱい乗っかった生クリームのケーキが・・





食べたーーーい!!







nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。