とにょ克服ダイエット日記 14日目 [糖尿病]
どうも、ぽきゅるです。
とにょ克服ダイエット日記を初めて2週間経過したぽきゅるです。
昨日の歩数は8749歩。
昨日食べたものは、
黒糖バターロールとハムエッグとサラダ。
サラダはドレッシング無しです。
具沢山のニンニクブロッコリーパスタ。
わかめざるそばとブロッコリーとめんたーいチーズはんぺんとトマト。
「パスタは糖尿病に良くない」という話を聞いたことがありますが、
パスタがダメなのではなく、
麺やごはんやパンなど糖質を含む食品を摂りすぎるのが良くないのです。
お店で、
「パスタ大盛り無料」や、
「そば大盛り無料」のサービスをしているのを見かけると、
「同じ値段なら大盛りたのんじゃおっかなー♪」となりがちな、
食いしん坊のぽきゅるですが、これからはそこはグッと我慢です。
パスタやうどんは糖質オフのものが出ているので、
そちらを上手に使って上手に糖質と付き合いたいです。
暑くなってきたのでつめたいおそばやうどんがおいしいですよね。
ここで問題です。
このなかでひとつ、好きな麺類はどれですか?
ひとつ選んだら、なぜそれが好きなのかを考えてください。
①うどん
②そば
③パスタ
④ラーメン
⑤やきぞば
⑥焼うどん
答えは後ほど。
そして昨日の間食は、リルフィーカチョコレート5粒、
森永miniムーンライトクッキー17g、
ここでやめておけずにスーパーカップ超バニラも食べてしまいました。
暑かったですからね。
いや、暑くなくても、冬でもアイスたべるだろうがぽきゅるよ。
どうしてこんなにアイスが好きなのか。
「アイス中毒」なんていうのもあるのかな?と思ってしらべてみたら・・
ありました!
アイス中毒→砂糖中毒。
ごはんなどの炭水化物、
ケーキなどの甘いものなど、
食べ物から摂取された糖質は、
体内の消化酵素により分解され、ブドウ糖に変わります。
そして血液に溶け込んで全身をめぐり、
血糖値を上昇させます。
糖の中でも砂糖は分子が小さいので体内でブドウ糖に分解されやすく、
特に空腹時に摂取すると、
栄養を吸収しやすい状態であるために血糖値が急上昇します。
その結果、血糖値を下げる働きのあるインスリンが一気に分泌さ
血糖値を急低下させ、いわゆる低血糖が引き起こされます。
低血糖になると脳は、
そのエネルギー不足を「おなかが空いている」と勘違いし、
「糖分を摂取して血糖値をあげろ」と指令を出してしまいます。
つまり、砂糖を急激に摂ると逆に血糖値が下がってしまい、
おなかが空いているわけでもないのに、
繰り返し「砂糖=甘いもの」を食べたくなってしまう、
という現象が起きます。
さらに砂糖には、
幸福感や癒しを感じさせるセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなど、
脳内神経伝達物質の分泌を促す働きがあり、
これらは日常のストレスを和らげるためにも大切な物質ですが、
「砂糖を食べると幸せが感じられる」状態が頻繁に繰り返されると、
脳はこの快感がクセになるのです。
そのために、砂糖には麻薬のような依存性があると言われているのです。
砂糖依存症とは、
「快感を得るためには、糖質を摂らなければいけない」と脳が勘違いしている状態
とも言えるのです。
・・・・・。
ぽきゅるは砂糖依存症だったのか!!?
・・思い当たる節ありまくりです、、、
脳が勘違いしているんですねぇ。
勘違いはいけません。
脳によく言っておきます。
さて、今朝の体重は、
74.4kg。
昨日より100g増。
100gでも増えていると、「ガクッ」ときますが、
なかなか体重を減らせないのは、食べる量が多いからなんですよねぇ。。
食いしん坊で砂糖中毒のぽきゅるが減量できるよう、
応援してくださ~~~い!!
~答え~
種類ではなく、
「なぜそれを選んだのか」の理由が重要なのですが、
これで何がわかるかというと、答えは「エッチのなにがすきなのか」、
ということがわかります。
例えば、
「ラーメン」を選んで、理由が「スープがおいしいから」と答えた場合、
「スープがおいしい」、「スープ」・・・・・。
なるほどー、おっとなー!
となります。
当たってましたか?
とにょ克服ダイエット日記を初めて2週間経過したぽきゅるです。
昨日の歩数は8749歩。
昨日食べたものは、
黒糖バターロールとハムエッグとサラダ。
サラダはドレッシング無しです。
具沢山のニンニクブロッコリーパスタ。
わかめざるそばとブロッコリーとめんたーいチーズはんぺんとトマト。
「パスタは糖尿病に良くない」という話を聞いたことがありますが、
パスタがダメなのではなく、
麺やごはんやパンなど糖質を含む食品を摂りすぎるのが良くないのです。
お店で、
「パスタ大盛り無料」や、
「そば大盛り無料」のサービスをしているのを見かけると、
「同じ値段なら大盛りたのんじゃおっかなー♪」となりがちな、
食いしん坊のぽきゅるですが、これからはそこはグッと我慢です。
パスタやうどんは糖質オフのものが出ているので、
そちらを上手に使って上手に糖質と付き合いたいです。
暑くなってきたのでつめたいおそばやうどんがおいしいですよね。
ここで問題です。
このなかでひとつ、好きな麺類はどれですか?
ひとつ選んだら、なぜそれが好きなのかを考えてください。
①うどん
②そば
③パスタ
④ラーメン
⑤やきぞば
⑥焼うどん
答えは後ほど。
そして昨日の間食は、リルフィーカチョコレート5粒、
森永miniムーンライトクッキー17g、
ここでやめておけずにスーパーカップ超バニラも食べてしまいました。
暑かったですからね。
いや、暑くなくても、冬でもアイスたべるだろうがぽきゅるよ。
どうしてこんなにアイスが好きなのか。
「アイス中毒」なんていうのもあるのかな?と思ってしらべてみたら・・
ありました!
アイス中毒→砂糖中毒。
ごはんなどの炭水化物、
ケーキなどの甘いものなど、
食べ物から摂取された糖質は、
体内の消化酵素により分解され、ブドウ糖に変わります。
そして血液に溶け込んで全身をめぐり、
血糖値を上昇させます。
糖の中でも砂糖は分子が小さいので体内でブドウ糖に分解されやすく、
特に空腹時に摂取すると、
栄養を吸収しやすい状態であるために血糖値が急上昇します。
その結果、血糖値を下げる働きのあるインスリンが一気に分泌さ
血糖値を急低下させ、いわゆる低血糖が引き起こされます。
低血糖になると脳は、
そのエネルギー不足を「おなかが空いている」と勘違いし、
「糖分を摂取して血糖値をあげろ」と指令を出してしまいます。
つまり、砂糖を急激に摂ると逆に血糖値が下がってしまい、
おなかが空いているわけでもないのに、
繰り返し「砂糖=甘いもの」を食べたくなってしまう、
という現象が起きます。
さらに砂糖には、
幸福感や癒しを感じさせるセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなど、
脳内神経伝達物質の分泌を促す働きがあり、
これらは日常のストレスを和らげるためにも大切な物質ですが、
「砂糖を食べると幸せが感じられる」状態が頻繁に繰り返されると、
脳はこの快感がクセになるのです。
そのために、砂糖には麻薬のような依存性があると言われているのです。
砂糖依存症とは、
「快感を得るためには、糖質を摂らなければいけない」と脳が勘違いしている状態
とも言えるのです。
・・・・・。
ぽきゅるは砂糖依存症だったのか!!?
・・思い当たる節ありまくりです、、、
脳が勘違いしているんですねぇ。
勘違いはいけません。
脳によく言っておきます。
さて、今朝の体重は、
74.4kg。
昨日より100g増。
100gでも増えていると、「ガクッ」ときますが、
なかなか体重を減らせないのは、食べる量が多いからなんですよねぇ。。
食いしん坊で砂糖中毒のぽきゅるが減量できるよう、
応援してくださ~~~い!!
~答え~
種類ではなく、
「なぜそれを選んだのか」の理由が重要なのですが、
これで何がわかるかというと、答えは「エッチのなにがすきなのか」、
ということがわかります。
例えば、
「ラーメン」を選んで、理由が「スープがおいしいから」と答えた場合、
「スープがおいしい」、「スープ」・・・・・。
なるほどー、おっとなー!
となります。
当たってましたか?
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