とにょ克服ダイエット日記 8日目 [糖尿病]
おはようございます、ぽきゅるです。
大雨警報が怖いぽきゅるです。
昨日の歩数は、8455歩。
昨日食べたものは、

ごはんに乗っかってるのは明太子です。
納豆は、とにょを予防する力を持っているとして注目を浴びています。
糖尿病は、血糖値の急激な上昇と低下が繰り返されることによって発症しますが、
納豆にふんだんに含まれる食物繊維やビタミンB2には、
糖質と一緒に摂取した際に血糖値の上昇を抑える効果がある
と言われています。
納豆はなるべく毎日食べるようにしています。
前日のシチューをリメイクしたスープパスタとサラダ。野菜いっぱいです。
そして、
完熟バナナ、
アーモンド10g、
クルミ10g、
これでやめておけばよかったのに・・
マックポテトS1つ、
明治チョコレートストロベリー3枚、
ミスターイトウのバタークッキー50g、、、
おやつやお菓子系は1日1個まで!
と決めて自分を甘やかさないようにしなければ。
1日1個とか言ってないで、ガマンして慣らしていって、
食べなくてもいられるようにならなければいけないですね、、
今朝の体重は、
74.9kg。
ギリギリですが、70kg台に帰ってきました。
もし昨日マックポテトとクッキーとチョコレートを食べていなかったら・・
もう少し減っていたかもしれないですー。
そう思うと、自分の甘さが悔やまれます、、
しかし、チョコレートやココアには糖尿病の改善、予防をする働きがあるそうです。
ココアには血中コレステロール、
中性脂肪、
LDL-コレステロール そして TNF-α、hs-CRP, IL-6を、
それぞれ低下させる効果があるそうです。
チョコレートは、血中のブドウ糖濃度の急上昇を抑え、
ストレス解消やコミュニケーションのうえでも有益な間食です。
いろいろなチョコレートがありますが、
なかでも低GIの明治の「チョコレート効果」がいいようです。
GIとは、炭水化物を含む食品を食べたときの、血糖値の上がりやすさを表した指数です。
低GI食品は、メタボリックシンドローム予防に有効な食品なのです。
玄米、そば、ビーフンなど、一般的にGI55以下の食品を低GI食品と呼ぶそうです。
次のような効果があげられます。
糖尿病のリスクを減らす
中性脂肪を減らす
血糖値の急激な上昇が起こらない
インスリンの分泌が制御され、すい臓への負担が少ない
低GI食品はメタボリックシンドロームの予防に有効な食材です。
よし、とにょ克服やダイエットには低GI食品だ!
そうはいっても摂りすぎはいけません。
量を守って上手においしくとにょに良い食べ物をとっていきたいです。
大雨警報が怖いぽきゅるです。
昨日の歩数は、8455歩。
昨日食べたものは、

ごはんに乗っかってるのは明太子です。
納豆は、とにょを予防する力を持っているとして注目を浴びています。
糖尿病は、血糖値の急激な上昇と低下が繰り返されることによって発症しますが、
納豆にふんだんに含まれる食物繊維やビタミンB2には、
糖質と一緒に摂取した際に血糖値の上昇を抑える効果がある
と言われています。
納豆はなるべく毎日食べるようにしています。
写真がありませんが、豚肉野菜炒めとごはん200g
前日のシチューをリメイクしたスープパスタとサラダ。野菜いっぱいです。
そして、
完熟バナナ、
アーモンド10g、
クルミ10g、
これでやめておけばよかったのに・・
マックポテトS1つ、
明治チョコレートストロベリー3枚、
ミスターイトウのバタークッキー50g、、、
おやつやお菓子系は1日1個まで!
と決めて自分を甘やかさないようにしなければ。
1日1個とか言ってないで、ガマンして慣らしていって、
食べなくてもいられるようにならなければいけないですね、、
今朝の体重は、
74.9kg。
ギリギリですが、70kg台に帰ってきました。
もし昨日マックポテトとクッキーとチョコレートを食べていなかったら・・
もう少し減っていたかもしれないですー。
そう思うと、自分の甘さが悔やまれます、、
しかし、チョコレートやココアには糖尿病の改善、予防をする働きがあるそうです。
ココアには血中コレステロール、
中性脂肪、
LDL-コレステロール そして TNF-α、hs-CRP, IL-6を、
それぞれ低下させる効果があるそうです。
チョコレートは、血中のブドウ糖濃度の急上昇を抑え、
ストレス解消やコミュニケーションのうえでも有益な間食です。
いろいろなチョコレートがありますが、
なかでも低GIの明治の「チョコレート効果」がいいようです。
GIとは、炭水化物を含む食品を食べたときの、血糖値の上がりやすさを表した指数です。
低GI食品は、メタボリックシンドローム予防に有効な食品なのです。
玄米、そば、ビーフンなど、一般的にGI55以下の食品を低GI食品と呼ぶそうです。
次のような効果があげられます。
糖尿病のリスクを減らす
中性脂肪を減らす
血糖値の急激な上昇が起こらない
インスリンの分泌が制御され、すい臓への負担が少ない
低GI食品はメタボリックシンドロームの予防に有効な食材です。
よし、とにょ克服やダイエットには低GI食品だ!
そうはいっても摂りすぎはいけません。
量を守って上手においしくとにょに良い食べ物をとっていきたいです。
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